茶道の面白さ……
まだまだ、始めたばかりなので…下手な事を言えないのだが…(w
「茶道の面白さ」としては、「一言で言えない」と言う事が背骨に在る様な気がする……
勿論、500年近くも続いている「様式」であったり「産業」であったり「芸術」であったり「思想」であったり……
と様々な局面を持つ(様々な顔を持つ)モノだからゆえにと言う事でもあろうか…(・▽・)?
その奥深さと多面的な世界をして、”宇宙的”と言われる所以なのだと思うが……
その”宇宙”は、どこに繋がってるのかしらん?と思えば…また、違うロマンも湧いてくる(←安っぽい表現だがw)
「茶道と言う宇宙を通して…どこまで宇宙旅行ができるのか?」…それは、茶道に取り組む上での大きな動機だろう(w
どこまでもどこまでも、暗くて出口が無いのか…? 眩い恒星に囲まれて、クラクラしてしまうのか…?
まぁ? 結局は…自分の心持ち次第なのでしょうが……(w
そんな事を書きつつ……(・▽・):「そうだ、お茶をやる時の名乗りを”宇宙庵なにがし”などと名乗ったら面白いかしらん♪」
などと…脳天気な事を考えてしまうのである。
(冗談ですよw 先生♪)