茶筅の振り方(お茶の点て方)

「歩く」とか「正座」とかの色々な難点はありつつも……

この前は、軽〜くですが…実際に「お茶を点てる」と言う事もやらせて頂きました♪

しかし……?と言うべきか……案の定と言うべきか……

実際に、良い塩梅でお茶を点てると言うのは難しい…(w

ありがちな事ではありますが…簡単そうに見えるものほど難しい
(いや、お茶を点てるのは見ていても難しい感じ)

と言うのは…?

このお茶を点てる”茶筅”が曲者で……「余り強くやり過ぎると壊れますよw」と……

先生に”優しく”念を押されたので……

何というか(・▽) その力加減が良く分からない?????状態でお茶を点てると言う事になってしまったのです。

しかし…これは、「何をどう?」「これをどう?」と言われて、色々と教えて貰ったとしても、実際の事とは違うのだと思う。

やはり…これも「稽古百回」では無いが、実際の経験値の積み重ねによる「勘所」と言うモノが大事な要素になってくるのだろう……

ますます…精進あるのみと言う事? (・▽・):頑張るよ〜